昨年から開催している、このアルバータ大平原を舞台にしたStoryTelling Camp
私とパートナーの’Robertが建てたちっちゃなエコキャビンで行っています。
エコの名前の通り、ちっちゃくて効率を重視したキャビンですので、たくさんの生徒を招待することは出来ません。
毎年キャビンの部屋を色々工夫して、3人の生徒だけ。
その3人の生徒に、長年の経験と、関連知識・スキルのある私とロバートが寄ってたかっての指導ですから、内容はすごいレベルだと想像して下さい。
そして、とにかく周りがすごすぎですから。
こんな大自然の中で過ごす2週間がどれだけ日本の生徒の脳の動きを変えるか、私たちにも驚きの大きな変化が起こりますよ。
では、つい先週終了した今年のStoryTelling Campについて、一体何をするのか、それはなぜなのか、日本の教育制度から来た生徒たちがどう対応し、どんな能力の入り口に立ったのかなどをお話します。
PodCast。。。。。
(めっちゃくっちゃ刺激的な内容をぜひ!)
生徒たちには今回のキャンプでの成果を誇りに思ってほしいです。
今後も生徒たちが花開き成長するのを助けるのをとても楽しみにしています。特にキャンプに来た生徒にはヘルプするのに特別な個人的ツールが出来ましたので楽しみも倍増です。生徒たちがStoryTellingキャンプにカナダに来てくれたからです!
私とロバートを信頼し、大切な子供さんをこのキャンプに送ってくださった親のみなさんにも感謝致します。人類のこの難しい時期を一緒に乗り越える同士のような気がしています。
Thank you, and keep safe in these challenging times!
カナダにいらっしゃい!