いくつか、ネットの相談コーナーの回答を担当しています。
担当は「留学」そして「コーチング」とやら。
留学は、40年近いカナダでの経験とつながりをそのまま。
コーチングには、 多岐に渡る分野のPsychologyと、脳科学から科学的な回答をしています。
でも、留学相談コーナーでは100ある質問のうち、まぁ5本くらいですかね、回答するのは。
「あ、こんな真面目な子がいい加減な回答(多いです)に惑わされることのないように、」と、思わず書いてしまいます。
そこから密着サポートまで発展したケースも過去に数件ありますので、『よかった!」と。
後の95件の相談?
Well,一緒に驚いてみますか?
質問を見てみましょうか。
例えば
「英語をあまり話せない人が海外の大学に入ったら、卒業は難しいですか?」
ん?
(PodCastをどうぞ)