‘It seems like there’s nothing to look forward to.’
「楽しみにすることが何もない気がする」
“They are hiding out from the world, sleeping a lot and burying themselves in video games.”
「世界から隠れ、寝てばかり、ビデオゲームの世界に埋もれる。」
10代後半、特に高校時代。
外に出て現実社会の入り口に立ち、自分の将来を作ろうとする高校時代。
受験受験に追い回されていた日本の高校生にも、10代の脳に起こっていることはカナダのTeensと同じ。
スポーツや、勉強や、友達や、カフェや、クラブや、周りとの入り組んだ社会的接触を通じ、大人の入り口に立つはずの人生の中でも貴重な時期。
Covid-19ロックダウンですべてなくなった。
Stay Homeで周りの家族のイライラにも絶えられず、自分の部屋に籠もり、スマートフォンやコンピューターの画面を見つめる日々。
頼りは、 Snapchat, Zoom, WeChat, texts, Twitter, video games, Facebook, news alerts, Instagram.
Prominent American psychologist Jonathan Haidt によると:
「その結果は、うつ病、不安障害につながる可能性が非常に高い。
このロックダウンにより、自殺、心理・身体への問題が急激に増加することが懸念されている。
特に若者世代に。」
この重大な局面で、どう10代の子どもたちを助けていけるか?
……….. 詳しくはPodCastで
_____________________________
Canada Club E (emergency) (カナダ高校留学一時帰国者へのヘルプ)
「カナダ高校留学実態2019総集編」eBook ダウンロード
「クリティカルシンキングがわかる」eBookダウンロード
留学準備・留学中の日本人向け学習サイト UX English