カナダにいらっしゃい!
広い広いカナダアルバータ大平原のキャビンから日本のみなさんにお届け。30年間日本でクリティカルシンキングを指導した後カナダに移住。カナダ目指してやってくる優秀な日本の若者を応援するための、現実の情報を現地カナダから。「カナダ有名大学に進学する方法」「カナダ高校留学の実態eBook」など、エージェントの大嘘がまかり通っている「カナダの留学」の驚くべき真実も語ります。最近は「迷子になった日本の教育」シリーズ、「日本にいながらBiligual Education」シリーズでユニークな教育方法を提案中。University of British Columbia, Harvard Universityで学んだ”Psychology” “Fundamentals of Neuroscience”などをベースに頑張る日本の若者への応援エピソードも込めて。
カナダにいらっしゃい!
高校留学を信奉してしまう親は「就職氷河期世代」?
PodCast…..
そんなカナダ。
5秒で皮膚が死ぬカナダで、「日本に帰りたい。。」と嘆いている高校生がいっぱい。
「親が頑張れというんですが、死ぬほど辛いです」という訴えをネットの留学相談サイトで見かけるたびに、胸が痛みます。
なんで親はわかってやれないんだろうなと思い、色々考えをめぐらすうちに、あっ
親の独特な世代が見えて来ました。このPodcastの終わりの方でその私のTheoryをお話していますので、お聞き下さいね。あ!と思うかも。
Canada News for YouのSubscriptionシステムを昨年8月に始め、「カナダ留学情報・相談」を限られた方たちだけへのVIPサービスに切り替えて以来、「カナダで1番いい高校を教えて下さい」「どこの学区がベストですか」「この学区の移民率を教えて下さい」「ホストはどこの地区が1番いいですか」などなどの「私をGoogle検索かなんかと勘違いしてるかな?」と思える相談が減り、平和になりました。
変わって、本当に冷静に考え心を込めて返信したくなるような親の方からの相談に変わりました。
そう、心を込めて丁寧、親身に回答しています。
何回かのやりとりの後、カナダクラブに参加したケースも割合が高くなって来ています。
カナダクラブ生親子には、Canada News for Youには自動的に無料でメンバー。
様々な利便を図ることではVIP以上かも知れません。
すでにカナダに来てしまった日本人高校生も、手厚いケアをしています。
何とかカナダで守ってあげようとカナダクラブから必死で支える毎日です。
直接の相談ではないですが、ネットの留学相談コーナーでは相変わらずこんな悲鳴が響いていますよ。
PodCast…..
今年はどんな良いニュースに出会うでしょうか。
留学が辛すぎて「本当に辛くてもう死んだ方がマシです」なんて声は聞きたくないですよね。
親のみなさん、be wise.
高校留学は成功への切符ではないですよ。
How can I help?
- Canada News for You (留学に必須の最新カナダ情報)
- カナダクラブ (カナダ大学留学準備講座)
- 「カナダ高校留学実態総集編」eBook
- カナダ発日本人のための本格的英語学習サイト UX English