
カナダにいらっしゃい!
広い広いカナダアルバータ大平原のキャビンから日本のみなさんにお届け。30年間日本でクリティカルシンキングを指導した後カナダに移住。カナダ目指してやってくる優秀な日本の若者を応援するための、現実の情報を現地カナダから。「カナダ有名大学に進学する方法」「カナダ高校留学の実態eBook」など、エージェントの大嘘がまかり通っている「カナダの留学」の驚くべき真実も語ります。最近は「迷子になった日本の教育」シリーズ、「日本にいながらBiligual Education」シリーズでユニークな教育方法を提案中。University of British Columbia, Harvard Universityで学んだ”Psychology” “Fundamentals of Neuroscience”などをベースに頑張る日本の若者への応援エピソードも込めて。
カナダにいらっしゃい!
カナダクラブのエッセイ指導【RobertからのVoice Messageの威力】
【カナダクラブのエッセイ指導 by Robert McMillan】
というコラムの続きです。
(PodCast)
RobertのデザインしたEssay Basics40レベル。
今では本物エッセイを学びたい日本の生徒の宝物のような教材となりました。
教材だけじゃなく、指導そのものがまたまた超丁寧。
どんなに忙しくても手を抜かないRobertがずっと続けているのがVO伊勢Message です。
生徒が”I'm done!"とGoogle Chatでメッセージを送ってくると、その内容について声のアドバイスを送るんです。
一体どんな? 気になりますよね。
そこで、今日のPodCastでは、RobertのVoice Messageをちょっと聞いてみることにしました。
(PodCast)
ほらね、頭ごなしに「こうしなさい」ともRobertは絶対言わないです。
生徒のCreativityを奪ってしまったら、エッセイなんて書けません。
Robertはそこを大切に大切にしています。
ま、Robertの人柄もありますけどね。
そして最後のトドメ。いつも話すよね。エッセイはConcise(簡潔・明快)であること。いらないことは書かないこと。難しい説明をもってくると必要外に長くなってしまうからね。
みなさん、こんなエッセイ指導、経験ないのでは?
日本の誰よりも、いやカナダの集団授業を受けてる生徒より、あなたのWriting能力が上がるかも。
絶対ためしてみるべし、です。
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