カナダにいらっしゃい!
広い広いカナダアルバータ大平原のキャビンから日本のみなさんにお届け。30年間日本でクリティカルシンキングを指導した後カナダに移住。カナダ目指してやってくる優秀な日本の若者を応援するための、現実の情報を現地カナダから。「カナダ有名大学に進学する方法」「カナダ高校留学の実態eBook」など、エージェントの大嘘がまかり通っている「カナダの留学」の驚くべき真実も語ります。最近は「迷子になった日本の教育」シリーズ、「日本にいながらBiligual Education」シリーズでユニークな教育方法を提案中。University of British Columbia, Harvard Universityで学んだ”Psychology” “Fundamentals of Neuroscience”などをベースに頑張る日本の若者への応援エピソードも込めて。
カナダにいらっしゃい!
カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 21, 22
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今日はTika & Louの21,22の日本語訳です。
今日もしつこく日本で育つ子供への「英語の読み聞かせ」の大きなプラスを一言。
正しいNative Speakerの読み聞かせで(Robert!)子供にもわかりやすい英語のStoryを何度も何度も聞くこと。
意味は、お母さんやお父さんがまるでお話をするように説明してあげるのもお勧め。説明なしでも、実は人間の脳には不思議なパワーがありますので、聞いているだけで、英語の音と感情の理解が出来るようになります。
「英語の読み聞かせ」習慣的にやっていただいてますか?
毎日毎日続けることがコツです。
毎日、この「英語の読み聞かせ」を習慣にした親のみなさん、そうですねぇ、個人差はありますが、例えば10年後「え!と驚きの一瞬がやって来ること間違いなしです。
そんな効果を知っているから、この「英語の読み聞かせ」を日本のみなさんに何の制限もなく公開しています。
親ガチャ関係無し。
どんな子供でもこのチャンスは手にいれるべしと信じています。
今日はまた別のお知らせです。
この「英語の本の読み聞かせ」もそうですが、長年英語教育と、留学とに携わり、多くの方にアドバイスをし、たくさんの情報を発信して来た私の総まとめとして、これまで私からのみ発信していた多くの疑問・質問をビデオチャットで読者の方と直接お話すること。こんな企画を始めました。
たくさんたくさんの質問にお答えして来た何十年。
今度は一方通行ではなく、双方からの声を聞きながらのセッションを予定しました。
詳しくはコラム「無料ビデオChatMeet:読者との質問セッション」にまとめてありますので、ぜひどうぞ。
どんな方たちから質問を寄せていただいていたのか、直接お目にかかるのが楽しみで仕方ありません。
今日の訳は
現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou 21,22)を。
Tika & Lou (21)
Lou the rescue kitten settles into his prairie cabin home, but the transplanted lady is worried.
“Have you heard Lou speak?” she asks the prairie man.
The man thinks. “No, ...”
“Hmm,” says the lady, “neither have I.”
They load Lou into the car and take him to the vet.
A kind doctor checks Lou. “He looks fine,” she says. “Just give him time.”
Three days later, Lou is still silent.
“Well,” says the lady, “it’s not a big problem, right?”
“Nope,” the man smiles.
保護されキャビンにもらわれてきた猫Louはプレーリーの家にすっかり落ち着いて来ました。でも、移植して来た女性は心配です。
「Louが声を出すのを聞いたことある?」とプレーリーマンに聞きました。
男性は考えて、「いや。。。。」
「ふむ。」女性が言います「一度も聞いたことがないね私は。」
二人はLouを車に乗せ獣医さんのところに連れて行きました。
やさしい獣医さんはLouをチェックして「問題はないみたいよ、大丈夫。」「ゆっくり待ってあげて。時間がかかるかも。」と。
3日後、Louはまだ沈黙のままです。
「さてと。」女性が言いました。「しゃべらなくても大した問題じゃないよね。」
「全く問題ない。」と男性は微笑みました。
Tika & Lou (22)
Lou is a tough kitten, but he doesn’t speak.
The prairie man steps on his tail in the hall. The transplanted lady steps on his paw in the night. But Lou never cries out.
Lou falls from the loft “Splat!” on the kitchen floor.
Ouch!
But he gets up without a sound.
Then, from the front deck, Lou sees a flock of prairie chickens, … and he cries out!
“Oh!” says the man.
“What a high voice!” says the lady.
Lou is a tough guy with a very high voice.
Louは逞しく強い子猫ですが、しゃべりません。
プレーリーマンがLouの尻尾を廊下で踏んだ時も、移植して来た女性が夜中にLouの足を踏んだ時も。Louは決して声を出しません。
Louがロフトからペチャっと台所の床に落ちた時も。
痛い!はずなのに。
でも、彼は何も声を出さずに立ち上がりました。
そして、Louはキャビンのフロントデッキからプレーリーチキンの群れを見ていました。。。そして、声をあげたのです!
「お〜」男性が言います。
「なんて高い声」女性が言います。
Louはとても高い声を持ったタフガイです。
_______________
ではTika & Lou (23,24)をお楽しみに。
You Tube, Instagram ではRobertの朗読。
PodCastでは、私の日本語訳をお聞き下さい。
日本中の子供みんなに「英語の読み聞かせ」のチャンスを。
そしてNative Speakerの子供に少しでも近づけますように。
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