カナダにいらっしゃい!
広い広いカナダアルバータ大平原のキャビンから日本のみなさんにお届け。30年間日本でクリティカルシンキングを指導した後カナダに移住。カナダ目指してやってくる優秀な日本の若者を応援するための、現実の情報を現地カナダから。「カナダ有名大学に進学する方法」「カナダ高校留学の実態eBook」など、エージェントの大嘘がまかり通っている「カナダの留学」の驚くべき真実も語ります。最近は「迷子になった日本の教育」シリーズ、「日本にいながらBiligual Education」シリーズでユニークな教育方法を提案中。University of British Columbia, Harvard Universityで学んだ”Psychology” “Fundamentals of Neuroscience”などをベースに頑張る日本の若者への応援エピソードも込めて。
カナダにいらっしゃい!
カナダから英語の本の読み聞かせ:Tika & Lou 33,34 (最終回)
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今日はTika & Louの33,34(最終回)の日本語訳です。
私の教育論と共に、提供して来た「英語の読み聞かせ」
日本の地でオンラインで可能な「バイリンガル教育」「幼い頃からの読み聞かせ」がいかに言語教育に大きな意味を持つか。
そんなことも一緒にお役に立っていればとても嬉しく思います。
このStoryはYou TubeとInstagramにず〜〜っと残ります。
子供さんへの毎日の読み聞かせ、ぜひ続けてあげて下さい。
そして、「読み聞かせ」が終わり、次のステップに進みたくなった方。
いつでもご連絡下さい。
それぞれの子供さんの特性・個性に合わせて一緒に次に進みましょう。
出来れば、この「読み聞かせ」のように無料で子供み〜んなに公開出来る形がいいですね〜。
大平原の小さなキャビンで暮らすのは、2人と2匹。
アルバータ州南部の小さな村の雪の中に捨てられていたTika.
オイルの街の勢いをそのまま表すように、なんか殺伐とした都会Calgaryに捨てられていたLou.
日本での窮屈な暮らしから、自由な大空を駆けるような大平原に自分を移植させてしまった日本女性、そして大平原生まれ大平原育ちの男性、日本に冒険に出かけ日本語も流暢になり2つの文化を深く考えるようになった男性。
そんな4人が静かに暮らす小さなキャビン。
1週間に数回、コンピューターの大画面から日本の生徒たちの元気な声が聞こえます。
二人は大きな経験を生かして、カナダからカナダクラブという特別なオンライン講座を日本に向けて開いているからです。
そして、時折、日本から二人を訪ねてやって来る日本の生徒たち。
TikaとLouの大仲良しです。
限りある地球で、限りある命の中、人間には一体なにが出来るか、猫はどんな一生を送っていくのは、そんなことをひっそり考えてみていただけるきっかけにもなれば嬉しく思います。
Thank you.
今日の訳は
現在ロバートの「英語の読み聞かせ」でYou Tube とInstagram 公開中の Tika & Lou 33,34 最終回)を。
Tika & Lou (33)
One day, Tika the rescue cat does not eat much. The next day, she is breathing through her mouth. The transplanted lady and the prairie man take her to the pet hospital.
A kind vet checks Tika and finds that she has a heart condition, probably from birth. He gives Tika some medicine but says that she may not live long.
Back in the car, the transplanted lady cries a little. The prairie man tries not to.
They bring Tika home and give her medicine and wait.
ある日、保護猫のTikaが余り食べなくなりました。その次の日、Tikaは口を開けて口で呼吸していました。移植して来た女性とプレーリーマンはTikaを病院に連れていきました。
やさしい獣医さんがTikaを見てくれ、Tikaには心臓に問題があることがわかりました、恐らく生まれつき。獣医さんはTikaに薬をくれましたが、そんなに長くは生きられないと言いました。
車に戻り、移植女性はちょっとだけ泣きました。プレーリーマンは涙をこらえました。
二人はTikaを家に連れて帰り、薬を飲ませ、様子をみました。
Tika & Lou (34)
Tika and Lou are rescue cats. Tika was found under an old porch in a snowy village, and Lou on a rough city street.
Now they live with a lady transplanted from Japan and a man from the prairie.
Lou is two years old and very active.
Tika is nearly ten and has a heart condition. The man and lady give her medicine every day, and it is working. For now, she is fine.
Tika, Lou, the lady and the man will not live forever. So they enjoy life today at the little cabin on the prairie.
TikaとLouは保護された猫です。Tikaは雪深い村の古い家のっぽー地の下で、Louは荒っぽい都会の真ん中で見つかり保護されました。
今では、2匹は日本から移植して来た女性とプレーリーの男性といっしょに暮らしています。
Louは2歳でもうすごく活発。
Tikaはそろそろ10歳で心臓に病気があります。女性と男性は毎日Tikaに特別な薬を飲まします、そしてその薬はとてもよく効いています。今のところ、Tikaは大丈夫です。
Tika, Lou. 女性そして男性、まぁ生きているものみんなですが、永遠に生きることは出来ません。だから、大平原のこの小さなキャビンこの今の時間を楽しんで生きています。
今を大切に。
THE END
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Tika & Lou 聞いていただいてありがとうございました。
Storyは終わりますが、内容はずっとネット上に残ります。
You Tube, Instagram ではRobertの朗読。
PodCastでは、私の日本語訳をお聞き下さい。
日本中の子供みんなに「英語の読み聞かせ」のチャンスを。
そしてCanadian Prairieの風を感じてもらえますように。
さぁ、私たちの次の企みが始まります。
お楽しみに。
Storyと大平原の春の(やっと)風に乗って、カナダにいらっしゃい!
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